後藤和久・島袋綾野[編]『最新科学が明かす 明和大津波』発行


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美しい海が脅威に変わる 巨大津波の全貌!
1771年4月24日、現在の沖縄県先島諸島を中心として 大地震の揺れに見舞われ、直後に津波が来襲した。 この津波による犠牲者数は約1万2000人にものぼり、 日本(琉球)史上でも、有数の津波災害であった。
240年以上も前の明和大津波が、国内外で再び大きな注目を集めている。 明和大津波が多くの研究者を魅了する最大の理由は、 古文書や地質記録が提供する謎に満ちた断片的な情報から、 240年以上も前の津波被害の実態を明らかにするという作業に、 まるで上質のミステリーを得化のような学術的興味深さがあるからであろう。
本書では歴史学、地質学、考古学、津波工学の専門家および郷土史家が、 最新の学術成果を踏まえ津波の全貌をわかりやすく解説。
2011年東北地方太平洋沖地震津波の復旧・復興の参考に、 そして、将来の津波発生にいかに対処すべきかの参考になることを願う。

著者:後藤和久・島袋綾野[編]
判型:A5判 200頁
定価:1,000円(税別)
発行:2020年1月15日

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