南山舎やいま文化大賞 第1回受賞作品

大賞 松田良孝

与那国台湾往来記/ボーダーに暮らすドゥナントゥたち/黒潮両岸交流史」

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松田良孝(まつだ・よしたか)

1969年2月、埼玉県大宮市(現・さいたま市北区)生まれ。北海道大学農学部卒。1991年4月に十勝毎日新聞社(本社北海道帯広市)に入社し、政経部記者。1993年2月から八重山毎日新聞(本社沖縄県石垣市)の編集部記者。『八重山の台湾人』(2004年/南山舎)で第25回沖縄タイムス出版文化賞(正賞)を受賞。『台湾疎開』(2010年/南山舎)のもととなった『八重山毎日新聞』の連載記事「生還―ひもじくて “八重山難民”の証言」では2010年の新聞労連第14回ジャーナリスト大賞を受賞。


優秀賞 飯田泰彦

「八重山琉米文化会館 の活動スケッチ」

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飯田泰彦(いいだ・やすひこ)

1967年生、滋賀県出身。
1994年、沖縄国際大学文学部国文学科卒業。
1996年、沖縄県立芸術大学大学民族芸術学音楽課卒業。
1998年、映像工場入社(1999年退社)。
1999年、石垣市立図書館臨時職員(2005年離職)。
2006年、NPOたきどぅん就職(2008年離職)。
2008年、竹富町総務課町史編集係(嘱託)。
2009年、竹富町教育委員会総務課町史編集係(現在に至る)


優秀賞 箕田律子

「南の島のキャンプ家族」

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箕田律子(みのだ・りつこ)

1954年 東京に生まれる。
1977年 埼玉大学教育学部卒業。
1977年~横浜で小学校教員を勤める。
1982年~1984年 青年海外協力隊に参加 タイに派遣される。
バンコクのボピッピム短大外国語学部で日本語を教える。
1984年 帰国。
1985年 協力隊員OBと結婚。石垣市に移住。現在に至る。
著書
1989年 「新婚旅行は無人島」(草思社)